Point 1会社選びのポイント
例えばこんな状況ならあなたはどの会社を選びますか?
査定価格だけで会社を決めるのは危険です!
なぜなら不動産の査定価格≠実際の販売価格だからです!
予定していたより、大幅に価格が下がってしまった…ということにならないために、
「販売戦略」で不動産会社を選ぶことが重要です。
任せたら危険な不動産会社
- 相場よりも圧倒的な高値を提示する
- 手数料の値引きを提示する
- ホームページが充実していない
- 広告量が少ない
- 販売戦略を持っていない
- 大手不動産会社だから安心とは限らない
Point 2積極的な販売活動のお約束
松屋不動産販売は自社での販売活動だけでなく、
あらゆる販促媒体を用い、早期・高額販売を実現しています。
松屋地所グループのネットワークを十分に生かし、
幅広いチャネルで宣伝するからこそ、早期・高額販売が実現します。
Point 3良い事も悪い事もしっかりとご提案
不動産売買は、法律や税金など、専門的な知識が必要なことも多く、本やネットではわからないような情報もたくさんあります。
松屋不動産販売では、地域に根付いて培ってきた経験を生かし、最良のご提案ができる体制を整えています。
お客様の大切な物件を後悔のないよう譲渡して頂くために、メリットや得なことだけでなく、時にはデメリットや損することも包み隠さず、お伝えします。
お客様の不安がすべて解決されるまで、寄り添います。
Point 4売却価格戦略を定める
まずはそれぞれの価格を決定します。
Point 5時期を味方につける
売却時期は、売主からの目線はもちろん大事ですが、購入希望者の顧客目線で見ることが重要になります。
例えば、現在は史上最低水準の超低金利と言われていますが、今後景気が回復してくると、住宅ローンの金利は上昇します。
そのとき、各銀行が必ず行うのが優遇金利の縮小・廃止です。
例えば金利が1%上がると…
購入者目線で見ると、金利が1%上がれば、500万円以上も損をすることになり、住宅購入者の母数が減少するため、物件は非常に売りづらくなります。
そのため、「優遇金利縮小・廃止」など、タイミングをしっかりと見極め、最適な時期で提案できる会社を選ぶことが大切です。
ちなみに15年前の金利は3.24%。
金利が1%上がるのは非現実的な例え話ではないのです。
Point 6価格だけで交渉しない
売出価格、値段交渉、売買代金など価格にまつわる事は非常に大切です。
ですが、大切なことはそれだけではありません。
契約する時期、お引渡しの時期、手付金の額、契約の履行内容等、書き出せばキリがありません。
価格にとらわれ過ぎず、より安心で、スピーディに契約がまとまるように、様々な角度から柔軟にご提案いたします。
Point 7引き渡しまで安心サポート
購入希望者が現れ、無事に売買契約が結べたとしても、そこで終わりではありません。
ケースによりますが、契約締結から引き渡しまで、1.5~3か月かかるのが一般的です。
売主側は引き渡しまでに、必要な法的書類を集めたり、専門家に依頼し、移転登記をしたりと、手続きが多くあります。
一方で買主側は、住宅ローンの申込み、住み替え・引っ越しの準備などが必要です。
この間に、引き渡し期限が過ぎてしまったり、キャンセルが発生したりとトラブルが発生することも十分にあり得ます。
弊社では、引き渡しまではもちろんのこと、売却後の補償、確定申告の手続きまでしっかりサポートいたします。